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2025年4月1日 (転載・転送・拡散歓迎)
大阪自由大学(OSAKA FREEDOM UNIVERSITY)通信 129号
http://kansai.main.jp/
参加申し込みはe-mail: kansaiforum@gmail.com へ。
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●映画塾「戦後を生きるー原節子」
2025年は昭和100年、戦後80年にあたります。そこで昭和の大女優、原節子の映画をとおして、戦後の女性の新しく生きる姿を見つめます。ここでは、黒澤明、吉村公三郎、今井正、小津安二郎の4人の監督の作品を取り上げ、原節子の魅力と当時の世相を考えます。
★第4回4月8日(火) 『東京物語』(1953)
監督:小津安二郎 出演:原節子、笠智衆、東山千栄子、香川京子、杉村春子、山村聡
14:00~16:00
講師は上倉庸敬さん(大阪大学名誉教授)
会場 大阪淀屋橋・中楽坊情報館
(大阪市中央区伏見町4-2-14 WAKITA藤村御堂筋ビル地下1階/大阪メトロ「淀屋橋駅」13番出口を出て南側すぐのビル)
定員20人、参加費各回1000円
●5月からの映画塾「渥美清が見つめた戦争」
国民的な俳優、渥美清が主役を演じた戦争映画ととりあげます。「寅さん」とは別の渥美清の得難い存在感と魅力を堪能しながら、「戦争」を見つめます。
★5月13日(火)『拝啓天皇陛下様』(1963)
監督、野村芳太郎、脚本、野村芳太郎、多賀祥介、原作、棟田博、出演:渥美清、長門裕之、中村メイコ、左幸子、藤山寛美
★6月10日(火)『続 拝啓天皇陛下様』(1964)
監督、野村芳太郎、脚本、野村芳太郎、多賀祥介、山田洋次、出演:渥美清, 藤山寛美, 勝呂誉, 小沢昭一, 久我美子、佐田啓二、岩下志麻
★7月8日(火)『あゝ声なき友』(1972)
監督:今井正、脚本:鈴木尚之、原作:有馬頼義 出演:渥美清、市原悦子、大滝秀治、小川真由美、長門裕之、倍賞千恵子、松村達雄
いずれも14:00~16:00
講師は上倉庸敬さん(大阪大学名誉教授)
会場 大阪淀屋橋・中楽坊情報館
定員20人、参加費各回1000円
●新大阪学事始め「学天則ー大阪で誕生した日本初のロボットー」
ー成長産業が生んだ文化的成果とその時代ー
大阪が「大大阪」と呼ばれていたころ、北海道帝国大学教授から大阪毎日新聞社(現毎日新聞)に入社した西村真琴博士が日本初のロボット「学天則」を創作し、1928年の御大礼記念京都大博覧会で披露しました。80年後にその復元、公開に尽力した元大阪市立科学館館長、加藤賢一さんに当時の時代背景やその後の変遷について語っていただきます。
講師 加藤賢一さん
1951年福島県生まれ。東北大学理学部卒。大阪市立電気科学館へ入職後、大阪市立科学館館長、岡山理科大学教授を経て、現在星学館を主宰。
4月15日(火)14:00~15:30
会場:大阪淀屋橋、中楽坊情報館
定員20人 参加費 各回1000円
●公開講座「活断層を知る!-阪神・淡路大震災から30年ー」
★第1回4月22日(火)「野島断層と大阪平野の活断層」
慶長伏見地震(1596年)は、大阪平野北縁と淡路島東岸にある多くの活断層による非常に大きな地震でした。そして、この時に活動しなかった野島断層が兵庫県南部地震を引き起こしました。さらに、大阪平野を縦断する上町断層帯など、大阪平野周辺の活断層の活動史をお話します。
★第2回5月20日(火)「日本列島に刻まれた活断層」
琵琶湖がそこにあるのはなぜ?記録に残る最古の大地震を起こしたのは?名刹善光寺を襲った活断層は?激震で消えた戦国時代の城、地すべりで生まれた湖、活断層による海岸の隆起は能登半島だけではない……様々な地域の活断層について、地形の成り立ちや地震災害を紹介します。
講師 寒川旭さん(地震考古学)
1947年香川県生まれ。東北大学理学研究科博士課程修了。通産省(現・経済産業省)工業技術院地質調査所及び独立行政法人産業技術総合研究所主任研究員などを歴任。著書に『地震の日本史』(中公新書)など。
いすれも14:00~15:30
会場:大阪淀屋橋、中楽坊情報館
定員20人 参加費 各回1000円
●新大阪学事始「モダンシティ大阪を読み解く」
大正14年(1925年)、大阪は市域拡張により東京を凌ぐ東洋一の都市となりました。「大大阪」と呼ばれ、モダンで活力ある近代都市へと変わっていく大阪をさまざまな視点から読み解きます。
★6月3日(火)絵画に描かれた大阪~小出楢重と池田遙邨
★6月17日(火)映画「大大阪観光」再見~映像の中の“大大阪”
いずれも講師は、橋爪節也さん(大阪大学名誉教授)
★6月24日(火) モダン都市「大阪」のとらえ方~北尾鐐之助のみた「大大阪」
講師は、古川武志さん(元大阪市史料調査会調査員)
時間:いずれも14:00~15:30、
会場:大阪市総合生涯学習センター第2研修室(大阪駅前第2ビル6階)
参加費:各回1000円、定員40人
●新大阪学事始め「『万博』後の風景
―大阪・関西と日本はどうなる? どうしたらいいのか?ー
大成功とされた1970年大阪万博のあと、大阪・関西の国内での社会・経済的な位置づけは低下しました。いま、開催中の2025年大阪・関西万博のあと、どのような風景がみられるのでしょうか。万博の光と影を見つめてこられた池永寛明さんに語っていただきます。
講師 池永 寛明 さん
(堺屋太一研究室主任研究員、元大阪ガスエネルギー・文化研究所所長)
7月2日(水)14:00~15:30
会場:大阪市総合生涯学習センター第2研修室(大阪駅前第2ビル6階)
参加費:各回1000円、定員40人
●2025年スポーツ連続講座「スポーツ近代史余話-その真相を探る(その8)」
社会の清涼剤であり、時代を映す鏡の役割を果たしてきたスポーツ。その歴史を振り返りながら、スポーツを多面的に解剖し、社会とのつながりを見つめます。
講師は、大阪スポーツマンクラブ会長、玉置通夫さん
★第3回4月10日 プロ野球1936年ー変則興行で巨人優勝
★第4回5月 8日 阪神タイガース90年ー社員公募で命名
★第5回6月12日 綱引きー巨体過ぎて五輪種目外れる
★第6回7月10日 大毎野球団ー最強のアマ球団
★第7回9月11日 プロ野球唯一の無国籍選手ースタルヒンの悲劇
★第8回10月9日 大相撲の反則負けー土俵のごみ捨てアウト
★第9回11月13日 双葉山引退80年-不滅の69連勝
★第10回12月11日 プロ野球唯一の展覧試合ー長嶋のサヨナラ本塁打
会場:大阪淀屋橋、中楽坊情報館
定員20人 参加費 各回1000円
●なにわ古代史9 <細工谷遺跡(天王寺区)百済寺跡(枚方)>
「古代大阪と百済―王族末裔の拠点から探る交流史ー」
* 定員に達しましたので受付を終了しています。
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発行責任者 池田 知隆
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